お金はともだち

小遣い稼ぎ、投資、節約について学び、お金と仲良くなるのが目的。ゲームもともだち。

ネット証券開設のメリット

この度、ネット証券の口座を開設することにしました。

どのネット証券を利用するか。という話をゆくゆくはしたいところなのですがその前に、まずは口座開設に至る経緯に関して述べようかと思います。勿論、以前より勉強しながら投資をしてみたいと考えていたというありきたりな理由もあるのですが、もう一つの理由としては通常の金融口座の整理を行いたいと思ったからです。

 

ネット証券を利用して無料で銀行のお金を移動させる

一つの口座のみを利用していた状況から、用途に応じて複数の銀行口座を使い分けようと思った場合、複数の銀行口座間のお金の移動を自由に行ないたいと考えました。

通常この操作を行なうためには、直接振り込むか、あるいは自分でお金を下した後に預金する方法がありますが、いずれも手数料が発生するケースが多いです。仮に手数料無料環境の ATM で後者の方法を行ったとしても、限度額があるため金額によっては何度もこの操作を繰り返さないと目的が達成できない場合があるでしょう。

そこで活躍するのがネット証券です。ネット証券では提携している金融機関であれば、口座への入金・出金を無料で行なうことが可能だそうです。

銀行A からネット証券に入金し、そこから出勤して銀行 B へ。

という形で証券口座を経由することで、無料でお金を移動させることができるとのことです。これは非常に便利ですよね。

 

株取引をする上でのネット証券のメリット

上述した用途はあくまで副次的なものですので、ここからは本来の証券会社としてのメリット、デメリットについて見ておこうと思います。まず当たり前ではありますが、ネット証券における取引は場所や時間を選ばずに行えるというメリットがあります。また手数料についても、通常の証券会社の窓口にて取引を行なうよりも安上がりなようです。人的コストがない分、これも頷けるところです。

次にデメリットについてですが、これはやはり証券会社の方、いわばプロの方からのアドバイスが受けられないという点。またセキュリティに関しても気をつける必要があります。あらゆるものが自己責任となるので、常に学習する必要があるでしょう。 

 

ということで、いよいよどのネット証券会社を選択するか考えようと思うのですが、予想より経緯説明が長くなったので次の記事にすることにします。先月ダラダラと過ごしていたせいで、ブログ更新やら口座開設が遅れてしまっているので、さっさと進めていく所存であります。

【2016 年】首都圏の不動産資産価値ランキングを見てみる

人口減少が確実視される日本では、空き家が増えることで不動産資産価値が今後落ちてくるという考え方が一般説となっています。その中でも首都圏、特に東京はまだ比較的人が増え続けている都市ではあるものの、その東京内でも地域差が出てくることでしょう。首都圏において資産価値を維持しやすい場所はどこなのか。参考にすべく 2016 年の マンション PBR という指標により資産価値を比較したランキングデータを覗いてみました。

 

マンション PBR とは

株式純資産倍率( Price Book-value Ratio )という言葉があります。これは会社の純資産と株価の関係を表しており、株価の割安性を測る指標の一つです。PBR は株価を 1 株あたりの株主資本で割ることで算出されますが、この PBR をベースにマンションに当てはめて考えられたものがマンション PBR です。

マンション PBR は過去 10 年間に分譲された新築マンションが中古として流通する際の平均価格が、分譲時の何倍になったかを示しています。不動産の資産価値をこの PBR を算出して比較したものが下記ランキングとなります。

 

東京 23 区 PBR ランキング

1. 六本木一丁目

2. 立会川

3. 外苑前

4. 御成門

5. 四ツ谷

6. 麻布十番

6. 虎ノ門

6. 品川

9. 池尻大橋

10. 新橋

 

大体は以前から地価が高いとされる街がランキングに連なっていますが、意外なのは 2 位に入った立会川です。唯一京浜急行線が通ってますが、特急も快速特急も止まらない駅なので、一見見劣りする印象を受けました。(とは言っても、品川区であり品川駅まで 5 分でアクセスできる場所ではあります。)少し調べた限りでは、立合川の PBR が高い要因を知ることができなかったので、また時間のある時に見てみたいです。

 

その他、首都圏ランキング

メモとして東京支部、神奈川、千葉のランキングも記述しておきます。

東京市部 

1. 三鷹

2. 三鷹

3. 昭島

3. ひばりヶ丘

5. 国領

6. 一橋学園

7. 田無

8. 小田急永山

9. 東小金井

9. 西府

9. 東大和市

 

神奈川

1. 石川町

2. 桜木町

3. 尻手

4. 生麦

5. 横浜

5. 大口

7. 武蔵小杉

7. 東神奈川

9. 白楽

9. 小田栄

9. 湘南深沢

 

埼玉

1. 与野

2. 三郷中央

3. 北大宮

4. 朝霞

4. 土呂

6. さいたま新都心

7. 岩槻

8. 戸田公園

8. 戸田

8. 北戸田

8. 川越市

8. 越谷レイクタウン

8. 春日部

 

千葉

1. 千葉

2. 市川

2. 我孫子

4. 千葉中央

5. 稲毛海岸

5. 南船橋

5. 東中山

8. 本八幡

8. 船橋法典

8. 八幡宿

格安スマホを 2 年利用した感想

15 年間程 docomo を利用した後、2 年前に友人に勧められて SIM フリー、所謂格安スマホに変更しました。その経緯、及びどれくらいの節約になったのかをレポートしておきたいと思います。

 

格安スマホにした経緯

docomo を利用していた頃は月 8000 円近く通信費がかかっている状態でした。ただ自宅では光回線をひいているので、PC からはもちろん事、スマホでも wifi で通信することができ、また仕事中も PC からネットサーフィンが可能な環境で過ごしていたので、そこまで携帯の通信を重要視していませんでした。そこで節約のため、BIC SIM(みおふぉん) に契約を変更しました。

プランとしてもなるべくミニマムなものにしたかったのですが、流石に電話ができないと連絡が取れなくなる相手もいるので、3GB ミニマムスタートプラン+音声通話機能付きで基本料金 1600 円 + 通話料金のものを選択しました。

 

2 年間でいくら節約したか

docomo の頃の細かい出費は覚えていないので、前述の通り約 8000 円とします。単純計算で 2 年間だと 192000 円となります。

現在のみおふぉんのプランは上述の通り、通話時間次第で料金が変わりますがここ半年の支払い料金を足すと以下の通りでした。

2413 円 + 1924 円 + 2086 円 + 1902 円 + 1913 円 + 1848 円 = 12086 円

平均 12086 円 / 6 = 2014 円

基本料金を除くと、平均 414 円ほどの通話料がかかっている状態です。

これを元に 2 年間で計算すると、48336 円となります。

この金額で単純比較をするとかなりの節約のように思えますが、実際には最新モデルの端末( iphone7 )に買い替えを行なっているので、もっと出費は大きくなります。端末買い換えは 3 年ぶりにしたので、上記通信料を 3 年計算にした上で、機種代を足してみます。

docomo : 8000 円 * 36 + 0 円(機種代) = 288000 円

みおふぉん: 2014 円 * 36 + 90504 円 (機種代)  = 163008 円

差額 288000 円 - 163008 円 = 124992 円

年間で計算すると大体 41664 円程の節約になっていることが分かりました。

 

使い心地はどうか

スマホの使用用途としてはニュース閲覧、ツイッター、ゲームといった形で、動画視聴はほとんどしていない状態です。通信速度はたまに引っかかりますが、各サービス支障なく利用できています。また通信料については過去の機種においてはほとんど 3GB 以内の通信で収まっており、かなりの繰り越し通信料がありました。(  7 GB 以上繰り越しされていた気がします。) ただ機種変してからは一度通信制限がかかりました。今月の通信料もギリギリ。今のところとても困るというほどではないですが、やや通信量を気にするようになったのは確かです。

 

要約すると年 4 万円ほどは節約できているが、最近やや通信量を気にするようになった。といったところです。勿論中古で端末を購入すればさらに節約が可能ですし、逆に年に 7500 円程課金すれば通信量が倍のプランに変更もできます。自分のライフスタイルにあったモバイル環境を選択していきたいものです。

 

夫婦における銀行口座管理

現在、共働きの夫婦が増えてきているのではないかと思います。自分の知り合いもほとんど共働きです。その際気になるのは、銀行にお金をどのように預けるかという点。どうやら一つの銀行口座に纏めてしまうと、色々と法律上のリスクがあるようなのです。

 

一つの口座で管理する場合のリスク

まず一つの銀行口座には当然ですが一つの名義となります。夫婦で一つの口座で管理する場合、どちらかの名義の口座となるわけです。ただ例え二人で貯金している口座だったとしても外から見た場合、その名義人の財産とみなされてしまうようです。

例えば家を購入するケースを考えます。夫婦で頭金を半額ずつ出し合い共有名義で家を購入するとします。これを先程の共同預金の口座から頭金を支払う場合、その口座名義人が全て支払ったとみなされてしまい、家の持ち分として設定されている内容と異なるとして、税務署からツッコミを受けることがあるそうです。

また他の例として、その口座の名義人が亡くなったと仮定します。子供がいない夫婦の場合、相続人は配偶者と死亡者の親となります。(配偶者が 2/3、親が1/3)本来、半額は元々配偶者の預金であったとしても、全ての預金が相続対象として扱われてしまい、トラブルの原因となるわけです。さらに相続税が発生するような金額の場合はなおさらでしょう。

 

共働きは各々の口座を用意した方が良さそう

上述したようなリスクをなくすためにも、お互いの銀行口座に給与が振り込まれる形にしとくのが望ましそうです。勿論分けたまま何もしないと家庭の経済状況が不透明になるので、上手に情報共有をしていく必要はあるかと思います。

また各々の口座の支出役割を決めておくと、管理上分かりやすくなるでしょう。家賃や光熱費といった定額支出の口座、その他生活費やお小遣いをもう一つの口座といった形などです。ただ支出を片方に寄せてしまうと、口座一つにしたときと似たような問題が起こると思われますので、ある程度バランス良く支出されるようにも目を配っておいたほうが良いのかもしれません。

 

夫婦で2つの口座を管理する場合、これらには個人の自由度のない口座となるため、実際にはさらにお互いのへそくり用のような口座も持つことになるでしょう。リスク回避の結果として中々複雑な管理状態になりますが、現在では複数の口座と連携できる家計簿アプリ等もあるようなので、これらを利用する手も良いのではないでしょうか。

私は口座に入れるお金をほとんど持ち合わせていないので、しばらくの間へそくり用口座は不要。有り難いことに複雑性が一つ解消されております。

住宅ローン減税ついて

家を買うというのは、人生で一番大きな買い物となることが多いでしょう。最大の出費に対して、色々と知識をつけて賢く判断するための準備をしておくに越したことはありません。ここでは住宅ローン減税という制度についてまとめてみます。

 

住宅ローン減税制度とは

不動産購入をした際に住宅ローンを借りると、一定額が所得税から控除されるというのが住宅ローン減税制度です。2017 年現在、一般住宅を購入した場合は住宅ローンの年末時点の残高の 1% 分、限度額 40 万円が 10 年間に渡って控除されます。つまりもし本制度を最大限活用した場合、40*10 = 400 万円得をすることになります。さらに夫婦でローンを組もうと思えばその倍、最大 800 万円となります。勿論、この限度額を受け取る条件を満たすことはなかなか難しいでしょう。

 

制度をフルに活用するには

限度額まで控除をされるためには、少なくとも 4000 万の借り入れが必要となります。夫婦であれば 8000 万…この時点でそもそも借り入れできるか怪しいですね…

またローン返済を行ないながらも、10 年後の時点でまだ 4000 万のローンが残っている状態でなければ、10 年間ずっと限度額控除されるということにはなりません。試しに 35 年ローン、金利 0.45%で借りる場合、10 年後に 4000 万のローンが残っている状態を作るシミュレーションをしてみたところ、5500 万円程借り入れを行なうという結果となりました。

そもそも控除されるだけの税金を収めている必要があります。はじめに控除されるのは所得税、それでもまだ控除額が余っている場合は住民税から引かれるようです。ただし住民税については最大で 136500 円までしか対象とならないようなので、それでも余った控除額については消滅してしまうとのことです。来年度への引き継ぎなども行なわれないようですね。

つまり 400000 - 136500 = 263500 円の所得税を収めてなければなりません。ここから年収を正確に逆算することは他の情報が足りないためできないようですが、テストケースを見る限りではざっと年収 700 万近くは必要なのではないでしょうか。

結論としまして住宅ローンを組んで最大限減税を受けるためには、

年収: 約 700 万以上

借り入れ: 5500 万以上

各々一人辺りこれくらいの条件でなければ駄目だと思われます。実査には年収 700 万で 5500 万借り入れを行なうとかなり生活的に厳しいはずですので、もっと年収がなければならないかと思います。平均的なサラリーマンの目線で見ると、住宅ローン減税を最大まで受けるというのはあまり現実的なプランにはならなそうです。

 

現在、あらゆる不動産は高騰しています。しかし日本の人口は確実に減っていくため、需要と供給が合わなくなるのも時間の問題です。勿論今後も人が集まる場所であればその土地の値段は下がらない、あるいは上がる余地があるかもしれませんが、一気に過疎化する地域が必ず発生するでしょう。住宅購入自体がかなりリスキーと言えると思います。住宅ローン減税を十分に活用することも大切ですが、まずはどのような物件を買うのか。そもそもこの時期に買うべきなのか。について熟考した方が良さそうです。本制度についてまとめた記事で、そんなこと言うなし…という感じで終わります。

昼食節約結果

私には平日昼食時のマンネリ化を防ぐというのはなかなか想像し難いです。外交の必要なポジションの方なのであれば色々な付き合いもありそうなので別なのでしょうが、事務や技術職で内勤している人が例え外食するにも予算、あるいはお店のバリエーションとしても限界があると感じます。

実際、新入社員の頃は元々生活能力が低い上お金にそれほど執着しない人間だったため、周りに合わせた昼食を楽しんでいたんですが、それも今では飽きてしまい節約重視に走っています。外食は週一のみ、残りは所定の場所でコンビニで買ったもの、あるいは弁当を食すという形です。せっかくですのでどれくらいの節約になっているのかまとめてみました。

 

入社当初の昼食代

週3回、駅構内弁当屋。約 750 円。

週 2 回、外食。約 900 円。

1 日 2 本ペットボトル。240 円。

1 ヶ月 20 日出勤と仮定すると、

食事: ( 750*3/5 + 900*2/5 )*20 = 16200 円

飲み物: 240*20 = 4800 円

計: 16200 + 4800 = 21000 円

 

現在の昼食代 

週 3 回、コンビニ弁当。約 300 円。

週 1 回、外食。約 900 円。

週 1 回、お弁当。

前日炊いたお米、冷凍食品 3 個、ふりかけ、お吸い物という構成。

冷凍食品は平均 6 個入り 150 円で買ってるので、75 円。その他合わせても 100 円しない程度。

飲み物はペットボトル購入をやめて、パックで作った麦茶を水筒で持ち込み。

200 円で 52 パック、1 パックで 2L 近く作っているので 1 日 2 円程。

食べ物: (300*3/5 + 900*1/5 + 100*1/5)*20 = 7600 円

飲み物: 2 円

計: 7600 + 2 = 7602 円

 

1 月あたりの差分を計算してみた結果、

21000 - 7602  = 13398 円

1 年あたりでは

13398 * 12 = 160776 円

の節約になっていることが分かりました。

実際にはいくらかのブレがあるとは思いますが、それなりに効果が上がっているのではないかと思います。

 

おまけ: 購入した冷凍食品評価

お弁当に利用している冷凍食品について、偏食の自分が独断と偏見で評価をしてみました。適当につけたので参考にはなりませんご了承ください。

【ケイエス】そぼろと野菜の卵焼き

評価: ★★★

自然解凍 OK、6 個入りの具なので利用しやすい。

 

ニッスイ冷凍食品】炭火焼きさけの塩焼き

評価: ★★★

4個入りの割には値が張る。電子レンジ調理必須。

ただその分サイズがあるし美味しい。

 

テーブルマーク】のりっこチキン

評価: ★★★★

6 個入り、自然解凍OK。シンプルで美味しいのでオススメ。

 

マルハニチロ食品】牛カルビマヨネーズ

評価: ★★★

6 個入り、自然解凍OK。美味しいけどもタレでお弁当が汚れる。

 

ディズニー格安チケットと平日金曜の混雑状況

なんだか詰め込んだ感が否めないタイトルにしてみました。昔自分で日記をつけていた頃は、キーワードはもちろん事、内容に直接的とは程遠いタイトルをつけていましたが、あくまで自己満足を得られるだけで、情報としての価値はノイズによって落ちてしまいますよね。もちろんこの冒頭にしても同様。もう本題へ行きます。

 

ディズニーチケットを 3000 円で入手

ここ数年値上げが続いているディズニーリゾートですが、私は毎年半額以下でディズニーチケットを入手、利用させて頂いてます。値上げの影響はやや受けているものの、今年も 3000 円でチケット(正確にはチケット引換券)を手に入れることができました。これは関東 IT ソフトウェア健康保険組合(以後、ITS)という保険に加入している人、あるいはその扶養者に限り、健保大会という名目のイベントに応募することが可能で、これに当選することでいくつかの日付指定はあるものの格安でチケットを入手可能となっています。ここ数年は毎年応募してますが、全て当選でした。自分は平日指定で応募しているのでそれが関係あるのかもしれませんが、周りで利用している人も落ちたという話は聞いたことがないので、かなりの確率で当選するものという印象です。

ITS に加入している企業に努めている必要があるので、誰にでも可能な格安入手方法ではないという意味ではあまり価値のない情報だったかもしれませんが、もし加入されている方がいらっしゃればぜひ利用すべきかと思います。また ITS はかなり秀でた保険であるらしく、保険料が安くまた健保大会以外にも多くの福利厚生を備えています。私はまだ健保大会しか利用したことがないので、今後は色々と試してみたいと思っています。

 

2017年 6 月平日金曜ディズニーシーの混み具合

今ではネットで混雑具合を調べられるのでわざわざこの記事を読むまでもないかもしれませんが、せっかくメモに取ったので載せておこうかと思います。

まずファストパスを使ったのは先月オープンしたばかりのニモ&フレンズ・シーライダー。それと安定した人気を持つインディージョーンズ。各々 FP 取得時のスタンバイ時間は以下の通りでした。

ニモ

確認時間 9:30

スタンバイ待ち時間 50 分

インディージョーンズ

確認時間 12:00

スタンバイ待ち時間 70 分

平日だったものの、この日はトイストーリーマニアが稼働停止していたので、余計にこれらのアトラクションに人が集まったのではないかと思います。その他のアトラクションはスタンバイで利用しましたが 30 分以上待つことはありませんでした。唯一、夜のショー「ファンタズム」終了後のゴンドラは再開までの時間含めて、やや待ち時間がありました。夜のゴンドラは雰囲気も良いので、ファンタズムを正面左側から鑑賞してすぐに並ぶというプランも良いかもしれません。

 

なおこの日はアトラクション待ち時間計測の協力を促されたり、インターネット回答のアンケートをお願いされたりと、色々とサンプルを取られるような経験ができました。後者は記念品が頂けるようなんで少しだけ楽しみにしています。